古民家で、秋の里山コンサート!

2010年10月1日 02時34分 | カテゴリー: 活動報告

里山塾やまとやの取り組みから

やまとやと音楽家たち
やまとやと音楽家たち
久しぶりの里山塾やまとやのイベントを行ってきました。
今回は若き音楽家たちによる<里山コンサート・ぴありんば>。ピアノとマリンバを中心にした野外音楽会です。

里山塾やまとやでの活動は、「NPO法人こがねい子ども遊パーク」のブログにも載せていますので、どうぞご覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/waratotsuchi

9月議会の真っ最中ではありましたが、やまとやの活動から育った若者が、初めて企画した催しです。なんとしても手伝わなくては!と、首都高速を飛ばして(安全運転で)千葉県市原市の小草畑(こくさばた)まで駆けつけました。

駅前ホール問題で紛糾中の小金井市議会とはマッタク異質の初秋の里山、懐かしい祖父母の暮らしていた古民家<やまとや>は、たくさんの笑顔と共に優しく暖かく疲れを癒してくれました。

この若者によるコンサートで、かつてこの家の縁側にたくさん集っていた村の人々の賑わいが少しでも再現でき、過疎高齢化集落の再発見のきっかけになったらいいなと、願っています。

都会から初めて訪れた若者も、井戸水とかまどで料理をつくり、池のほとりに咲き乱れる萩で染物をして、藁灰でバイセンをし・・・。マリンバの音色をバックミュージックにして、美しい小豆色やオレンジに仕上がったスカーフに大満足。

「お金が無くとも生きていける暮らしがしたい。そんな夢が叶う家なんですね」と、囲炉裏の火熾しに苦戦しながらつぶやく彼女の姿に、農のある暮らしへの希望と可能性を感じ嬉しかったです。

古民家やまとやでの取り組みが、若者や疲弊した地域への支援と結びつけば、都会と農村を結ぶ<半農半エックス>の取り組みも展望されます。新たな施策提案のイメージがワクワクと湧いてきて、やっぱりやまとやに帰って良かった〜〜!