こどものまち・ミニこがねい開催迫る!!

2011年11月24日 02時13分 | カテゴリー: 活動報告

今日は最終市議会、最後の準備です。

こどものまちの『ほうりつ』案
こどものまちの『ほうりつ』案
こどものまち・ミニこがねいは、11/26(土)27(日)本番が行われます。
福祉会館:11時〜15時

これまでも子どもスタッフは、子ども市長はじめとして毎回20人以上が集まり、5月から準備を重ねてきました。
自分のしたい仕事をきめて、町にも出かけてお花屋さんや本屋さんでもお仕事について、勉強してきました。

銀行マンから金融についてのレクチァーも受け、職安で仕事を探す→働く→お仕事通帳に捺印→銀行で「ミニコ」に換金→お買い物や食事ができる という流れができました。
今日は久しぶりに参加しましたが、給料から1ミニコを税金として納め、『幼稚園』や『市役所』などの給料とする仕組みもできていました。

『エンジェル幼稚園』で預かる子どもは、3歳から5歳の、まだこどものまち市民になれない幼児たちです。大人スタッフやお兄さんお姉さんのお供で来た子たちの居場所となります。
エンジェルのスタッフは、どんなことをして小さな子たちと遊ぼうか、楽しみにしています。途中でこどものまちへのお散歩もしようね、と、計画しました。しかし、小さな子どもたちが、まちでお買い物をしたくなったらどうしよう、と、問題発生!

さっそく市議会へ走り、「幼稚園児にも、税金からおこずかいをつけてほしい」と予算要望。

市議会では、『ミニさくら』方式の「子どもは遊びがお仕事だからお小遣いOK!」は、採用されず、議論噴出。

業を煮やした提案者が議案撤回、「うちの幼稚園で、もっとおいしいおやつを用意すればいいんだわ!!」と、走り去る一幕も。
こどもって、素敵ですね。

今日の市議会では、冒頭、警察署から『ほうりつ』の提案があり、どんなことをしでかすと、警察に逮捕され、どんな罰を受けるのか、など、エキサイティングな議論が交わされました。
「こどものまちを、どんな町にしたいのかな?」という大人スタッフからの軌道修正、あやうく警察権力の暴走を食い止めたそばでは、隣室のカフェの焼きたてカップケーキからあま〜い匂いが漂ってきました。

ブティックも値段付けをしながら、一口ギョーザのぱくぱくでは、スタッフエプロンをチクチク縫いながらの議論でした。

小金井で初めてのこどものまち、当日はトランジションタウンの方々も、『ゴミ対策課』のサポートに入ってくださいます。

ここまでの準備の様子は、こがねい子ども遊パークのブログでもご覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/waratotsuchi/folder/1517400.html

子ども達が主役のこどものまち。
この試みは、本番当日だけが本番ではなく、これまでの準備期間こそ、本番なのだと実感させる、準備会最終日でした。