★12月議会が始りました。~12/7一般質問はまちづくりと雨水の利活用~

2017年12月3日 02時04分 | カテゴリー: まちづくり・防災, 議会報告

12月1日金曜から、第4回定例市議会が始りました。

新福祉会館の建設計画案がまとまり、パブコメが募集されています。

新しい福祉会館には、これまであった公民館本館が無くなり、子ども家庭支援センターや保健センターが入ります。

しかし基本計画の市民検討委員会からも、ともかく審議時間が短く、議論が不十分、まとめようがないのだから市の提案で良いではないか、と言った声も出されていました。

貫井北町の子ども家庭支援センターや保健センターが無くなれば、その跡地はどうするのか。まだ何も見えていません。

多くの利用者でにぎわった子育て広場は、町の中央にあればもう不要と考えるのか。のびゆく子どもプランにも計画が載っている子どもトワイライトスティ。子ども食堂、学習支援、そして高齢者の居場所作り。

課題もニーズもあるはずです。まだ充分使える建物が空くのだから、その利活用を市民参加で作るチャンスでもあります。

本庁舎、第二庁舎、二つの市役所が無くなった後の、武蔵小金井南口商業地域の人の流れはどう変わり、それをどのようにしたいと市は考えるのか。これも見えていません。

本来は、これら全体的なまちづくりの視点があって初めて、新しい市役所や福祉会館計画案の是非が議論されるはず。

雨水を活かすまちづくりも含め、全体像を描きながら問題点を質したいと考えています。

7日の午後3時半からが、田頭祐子の一般質問の順番です。予定ですから早まる可能性もありますが、是非傍聴やユーチューブでお聞き下さい。

そして率直なご意見を頂けると嬉しいです。

^^^^^^^^^^^一般質問通告書より^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

1.どんな街にしたいのか。新福祉会館はまちづくり全体の中で考えよう。

(1)公民館本館の場所について

・新福祉会館の中に公民館の事務所機能を加えて、多目的室、マルチスペースは社会教育施設とする括りが合理的。政治や宗教、営利販売活動が行える施設でなければならない理由は

(2)本町暫定庁舎用地や本庁舎移転後の在り方、活用について

・図書館や公民館としては考えないのか

・この区域の在り方として、用途地域の変更など、見直しの検討は

・売却の考えは

(3)保健センター、子ども家庭支援センター、ファミリーサポートセンター移転後の施設の在り方、活用について

・「もくせい教室」など学校外の学習室、子どもの放課後の居場所、子育て広場、ショートスティ、トワイライトステイ、女性センター、高齢者と子どもや子育て世代など多世代交流の場、子ども食堂、フードバンク等の必要性や認識について。

・これらのニーズ調査や施設のあり方検討を、市民参加で行わないか

2・小金井から率先して「蓄雨」を進め、災害にも強いまちをつくろう

(1)小金井市は雨水浸透枡の設置は世界一。環境基本計画に「地下水及び湧水の保全・利用に係る計画」があるが、どのように市民に周知しているか。計画に沿って動いているか。

・武蔵小金井再開発第二地区などの新規造成される区域や一般住宅の「蓄雨」対策は。

・市政施行50周年記念事業「雨を活かすまちづくり50年の継承」の検証は。これからどうしていくのか。周辺自治体への呼びかけは行っているのか。