★常設のプレーパークがいよいよスタート~田頭祐子の公約が実現!~

2015年5月10日 01時15分 | カテゴリー: ゆうゆう通信, 子ども・若者・子育て, 政策, 議会報告

くじら山から駆け降りる子ども達。皆と一緒。それだけで楽しい。

★議会が全会一致で採択した「常設のプレーパークを求める陳情」。3年経過し、ようやく3月議会で「冒険遊び場事業」予算が可決されました。

【個人の夢を社会の夢に】  「小金井にプレーパークを作りたい!」そう思い立ってから13年たちました。その実現には、公民館が力を貸してくれました。10回の連続講座で、【個人の問題を社会の課題】にとらえなおし、その課題(弧立しがちな子育て・子育ち)を解決する夢の種を撒き、地域を自分たちで耕そう歩みだす、素敵な仲間たちを得られたのです。

★さて、いよいよ6月から市の委託事業になります。学芸大学「いけとおがわ」プレーパークでは、月、火、水、土、武蔵野公園「くじら山プレーパーク」では金曜日、10時から17時まで開かれます。

プレーリーダーや世話人と呼ばれる大人が遊びを促し、けがの対応など見守りも行います。たき火で焼き芋、ロープブランコやツリーハウス、やってみたいことを、その場にいるみんなが、自分で作りあげる遊び場です。

ロープによじ登る。この木の上にはツリーハウスがあるからね。自力で登れる子だけに許される秘密基地。

「けがと弁当は自分持ち」が合言葉。秘密基地を作り、木に登り、日が暮れるまで遊ぶ。子どもが子ども時代にしかできない事を、仲間と一緒にやりきる経験が、豊かな社会性、自己尊重感を育てると、最近はやっと研究者からも言われるようになりました。

たき火もできる自由な遊び場は、子どもたちだけではなく、大人にとっても居心地がよく、多世代交流の生まれる場ともなっています。子どもが自分の足で歩いて行ける場所に、プレーパークを作りたい。自由な遊び場を子どもたちに返したい。それが地域から安全な遊び場を奪った、大人社会の責任だからです。

こども用の臼と杵で、可愛い餅つき。ヨモギを摘んで草餅作り。