★福祉の専門職のいる居場所を作ろう~子どもから高齢者まで行政、地域、団体、市民をつなぐ地域福祉コーディネーターを

2017年3月24日 01時57分 | カテゴリー: 政策, 活動報告

田頭 梅子ども・若者・高齢者の引きこもり、ごみ屋敷等々、制度の狭間の地域課題を様々な組織や地域の人々と繋げながら解決をめざす専門職が地域福祉コーディネーターです。現在、社会福祉協議会独自のモデル事業として、地域福祉コーディネーター2名が週に3日活動しています。

しかし社会福祉協議会だけの事業ではなく、小金井市も地域福祉計画に位置付け、責任を持って地域福祉コーディネーターを設置すべきです。私の一般質問から、次の計画改定時には検討すると、保健福祉部長の答弁が得られました。

高齢になっても地域で元気に暮らすには、外出の機会と人との会話やふれあい、そして誰かの役に立つ経験が必要です。

それにはまず、身近な地域に気軽に立ち寄ってお喋りを楽しんだり、ちょっとした相談事が出来る「縁がわ」の様な居場所が欲しい。そしてそこでは「お互い様」と言える助け合いも生まれる居場所です。

しかし地域の善意やボランティアに頼るだけではなく、行政の責任で「何かあった時には責任が取れる」福祉の専門職を置くべきです。

私は、9つの小学校区ごとに、身近な相談窓口と地域福祉コーディネーターのいる「縁がわ」が必要だと考えます。専門的な福祉のパートナーとして、地域の多様な資源を活かしてお困りごとを解決し、子どもも高齢者も若者も、誰も置いてきぼりにしないまちをつくります。